テレビ会議は目的絞りと事前準備が大切

テレビ会議は、遠隔地の人との情報交換や意見交換ができるのでとても便利なものと言えます。一堂に会して会議をする方が、臨場感とか情熱と迫力という点で効果的という点では数段違いが出ますが、一堂に会するための時間の節約や旅費の節減ということからすると、テレビ会議はそちらで大きなメリットがあります。

しかし、テレビを通じてということは、一堂に会したものと違っていくつかのハンデがあるので、それをカバーしないといけないことも確かです。

テーマだけ決めて、一定の時間にそれぞれの場所のテレビの前に集まっても、いい会議ができるというのは、余程このやり方になれた人でない限り、無理でしょう。



まず一番に、発言者の方を誰しもが見ますが、それをタイムリーに行うためには、かなりベテランのカメラワークに長けた人が、それぞれの場所に必要ということになります。議事進行もスムーズには行かなくなります。



したがって、テレビ会議を効果的に行うためには工夫が必要になります。

まず第一に、会議の目的をあらかじめきちんと絞っておくことです。



何を、どこまで決めたいのか、あるいは意見をアットランダムに出せばいいのか、といったことです。

そして、できることなら、発言する人があらかじめ自分レジュメなどを作成し、メール交換で、お互いに承知しておくということも準備します。


こうすることによって、テレビ会議の効率と効果は格段と飛躍します。

要は、目的絞りと事前準備が成否のカギなのです。